本業に集中できる 有意義な事業、人の役に立つサービスだけど、なかなか理解が進まない。広報、集客活動まで手が回らない。そんなお悩みを解決してきました。

SPパートナーの特徴

困った時の相談相手

小規模で事業を運営されている方の
販促部門として

小規模事業主には、おひとりで営業、経理、資金調達、広報、商品開発など数多くの業務を担っておられる方もいらっしゃいます。
中でも、販売促進活動は営業、広報活動(情報発信)と深くかかわりを持ちます。



しかし、ご存じの通り最近は、
販売促進活動や積極的な営業活動は敬遠される傾向にあります。

では、どのようにユーザーと関係を築いていくことが求められているのでしょう?

一つには、適切な情報発信、つまり他社が容易に真似できない自社、自店の強みとなる内容を、 ユーザーにとってどのような利点(メリット)があるのかという目線で伝えることが求められています。

その上で、ユーザーが自らの意志で、依頼したくなるように導いていくという経路設計が重要です。



顕在利点と潜在利点

表立って知られている(顕在)利点と、
自社の技術、サービスを別の業界に向けるなど、応用することで、
実はこんなこともできるという(潜在)利点を見いだし、販促活動に結び付けていくのが当社の役割です。

インターネットの普及で、便利になったけれど...

インターネット人口普及率と利用率のズレ

日本でのインターネットの人口普及率は、2014年時点で82.8%です。
最近では、スマートフォン、タブレットなど、持ち歩きできる道具でインターネットを利用する方も増えています。
しかし、利用率はというと、60代以上の方や年収400万円以下の世帯と、それ以外の層には差があるのです。
(平成26年版総務省情報通信白書より)


デジタルとアナログ両方の活用が大切

上記のように、インターネット(デジタル)をあまり利用していない一定の層には、別の方法(アナログ)で関係を築いていく必要があります。
デジタルとアナログ両面から、ユーザーとの関係を築いていく、計画と具体的な道具を、事業主様とともに作り上げていくのが当社の役割です。

なぜ販促支援をするのか
SPパートナー立ち上げのきっかけは、代表上阪が、自ら得た知識、経験を活かし、
人のお役に立ちたいという熱意からでした。
宝飾展示会の計画立案、設営、ディスプレイ製作の業界で、アナログな手法での販促活動を約8年修行した後、
ウェブマーケティングの業界で、様々な業種の販促活動をデジタルな手法も用い約10年てがけてきた中で感じたのは、
魅力的な商品、サービスには手抜きがない、けれどもそれを他者に適切に伝えるには、
伝えるコツを知った第三者の目線が必要ということ。それはデジタルもアナログも共通です。
真摯に向き合っていおられるご商売に手抜きがないのは当たり前と思われるかもしれませんが、
『その魅力、見ず知らずの方にも適切に伝わっていますか?』
という質問に胸を張ってお答えいただける方ばかりではないと思います。
貴社の魅力を第三者の目線で、伝え方の面からサポートすることで、
『ありがとう』でつながる関係を増やしていきたいと考えています。

サービス一覧

■営業ツールの整備

貴社におうかがいした上で、すでに認識しておられる強み、
今後打ち出していく潜在的な強みをはっきりさせます。
その後、広報、集客方針(コンセプト)を決めます。

具体的には、以下の中で必要なツールを、
必要な時期に、提携工場やオンデマンド印刷などの
コストを抑えた方法で製作いたします。


■各種ツール■

≪紙媒体≫
カタログ、パンフレット、リーフレット
名刺、ポイントカード、クーポン券など
>>配布用チラシの事例と参考価格

≪屋外媒体≫
看板・のぼり
>>店頭看板、ノボリの事例と参考価格

≪業務ツール≫
ユニフォーム、スタンプ、店内メニュー表など

≪展示会ツール≫
レンタルディスプレイの手配・専用ディスプレイ製作
オリジナルノベルティグッズ手配(ロゴ入りトートバッグ製作など)
>>ノベルティグッズの事例と参考価格

お電話 直通 080-3134-6405

■ウェブ活用ご相談

以下のような状況を改善されたい方はぜひご相談ください。

⇒ 高額な費用をかけて取り組んだウェブサイトがほとんど効果を発揮せずに、製作会社とのやり取りも割高なサイトの管理費の支払いのみ。

⇒ インターネットの活用が上手くいっていないと感じている。

⇒ 自分で取り組んでみたが、途中で挫折した。

一方で、ウェブサイトは、事業体ではインフラの一部となり、
上手に活用されているところも数多くあります。

当社では、ウェブサイト、インターネットを使った情報発信に関し、
まずは、本来、行いたかった内容、期待していた効果をおうかがいし、
テコ入れすべき点を洗い出します。
その上で、貴社で取り組める点は、貴社で取り組んでいただき、
専門的な部分は当社で行うという、分担方式をとっています。
>>ビジネス用サイトの事例と参考価格

『ユーザーが、他社ではなく、貴社に
依頼する利点を究極にわかり易くする』

という第三者目線を大切にしています。

お電話 直通 080-3134-6405

事例紹介

ビジネス用サイトの構築

対象顧客と強み
大切なのは、『 誰に 』『 何を 』伝えたいのか
『 誰に 』いいかえると、どんな方がお客様として集まると、貴社が幸せだなと感じるのかということです。
『 何を 』競合他社ではなく、御社にしかない商品、サービス、つまり強みのことです。
普段の接客で心がけていることなども、一つの強みと言えます。
強みを、ユーザーの抱くどの様な需要と掛け合わせると喜ばれるのか、という時流に応じた市場調査も大切です。
このあたりの詳しい内容は、お会いした際にお伝えしたいと思います。
レスポンシブ対応
レスポンシブとは、様々な端末でサイトを閲覧した際に、その端末ごとに、見やすいように文字の大きさ、レイアウトが最適化される仕様のことです。
インターネットの検索順位の仕組みを提供しているGoogleも、サイト閲覧者に優しい仕様として、レスポンシブを推奨しています。
パソコンだけでなく、iPadなどのタブレット、スマートフォンなど、様々な端末でサイトを閲覧することが一般化していますので、
SPパートナーでも、レスポンシブサイトを基本としてご提供しております。
予算
オリジナルデザイン サイト(以下、サンプル画像) ¥200,000~
(※ 社会公共性が高い活動、特定非営利活動法人の方など、費用面、別途ご相談に応じます。)
パソコンモニター幅
iPadなどタブレット幅
スマートフォン幅

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◆◆◆ 配布用チラシの製作 ◆◆◆

対象エリア、部数の設定
◆どれくらいの範囲(エリア)に配布したいのか
◆どれくらいの期間で配布完了したいか
◆予算の設定をいくらにするか
上の条件が決まると、あとは掲載したい内容の打ち合わせに進みます。
用途、どのようなシーンで手にしてもらうか
◆住宅地にポスティングし来店を促す、駅前で配り来店を促す
◆メールや電話での問い合わせを獲得する
◆期間限定のキャンペーンの認知度を上げる
◆店頭ノボリとの連動させ、新規開店を告知する
など、用途によって内容も変化させる必要があります。
WEBサイトを検索し閲覧するのは能動的な作業ですが、
チラシは受動的に目にする媒体ですので、世の中にまだ知られていないサービス、商材を
限られたエリアで需要喚起するために使うこともできます。
モデルケースと予算
4つ折り両面カラーパンフレット 500部
デザイン込 予算 ¥25,000程度

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◆◆◆ 店頭看板の製作 ◆◆◆

貴社の認知度を上げる
店頭看板は、そこに貴社があることを、通りがかりの方に認知してもらうことが目的です。
看板を見た際にすぐ受注につながらなくとも、頭の片隅に印象が残るよう、【 伝えたいことを1点 】決めます。
ここに掲載している看板の場合は、【 電話番号 】です。
◆ガラス面にメニュー表や、ロゴマークの施工
◆透過性のシートで電飾看板に施工も可能です。
モデルケースと予算
W600×H900 耐候性シート、アルミ複合板貼り
平均耐久年数6~7年(使用環境により変化します)
壁面貼り付け仕上げ  施工費込  予算 ¥35,000
W800×H750 耐候性シート
平均耐久年数6~7年(使用環境により変化します)
ガラス面貼り付け仕上げ  デザイン・施工費込  予算 ¥28,000
A1サイズ W594×H841 耐候性シート
平均耐久年数6~7年(使用環境により変化します)
デザイン・シート制作・既存設備への設置  予算 ¥35,000

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◆◆◆ ノボリの製作 ◆◆◆

低コストで動きが出せるのが長所です
人の目は動くものを追う性質があります、そこに訴求するのがのぼりです。
最近では、デジタルサイネージ(動画)の導入も進んでいますが、大画面になるとコストも比例します。
低コストで広い場面に大きな動きを出せるのがノボリを使用するメリットです。
印刷が裏面に透過するタイプの【 ポンジ生地 】で製作するのが一般的です。
◆45cm幅、60cm幅、オリジナルサイズの横断幕などの製作も可能です。
モデルケースと予算
W600×H1800背景単色、文字白抜き(素材色)
従来品と同色にて色合わせし製作
デザイン別  10枚 @1,700 予算  ¥17,000
デザイン込 200枚  @650 予算 ¥130,000

お電話 直通 080-3134-6405

◆◆◆ ソーシャルネットワークの活用 ◆◆◆

ファンとの交流
団体、企業、グループの活動には、
賛同される方や、楽しみにされている方、
応援したい、参考にしたいと考えていらっしゃる方がおられます。
そのような方々に向けて有益な情報を提供したり、
オンライン上で交流する場としてのソーシャルネットワーク
の活用をお手伝いしています。
情報発信のコツ
上記のように、緩やかな交流の場ですので、
一方的に商品やサービスの広告を流し続けるような使い方は敬遠されます。
ファンの方々と円滑な関係を築けるよう、
人付き合いと同じように、人間的な感覚が必要とされます。
例えば、イベントの告知をする場合でも、
来場された方に喜んでほしい、プラスが生まれると思うので告知する
というような、おもてなし視点が、上手くいくコツです。
モデルケース
Facebookページの開設・運用
情報発信の代行・ファンとの交流促進

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◆◆◆ ノベルティグッズの製作 ◆◆◆

キャンペーンや既存客向けに
オープン○周年記念や、新たにご縁の生まれたお客様に向け、
感謝の気持ちとしてお渡しするのが、ノベルティグッズの用途です。
予算に合わせ、グッズを手配するのが一般的です。
グッズを広告媒体として
お渡しするグッズにオリジナルロゴを入れるのは、
オリジナル性を持たせるとともに、様々なシーンで使用してもらうことで
貴社の認知度を上げるためでもあります。
写真はトートバッグです。バッグを選定した意図は、
持ち歩いてもらうことで【 いつも目にする 】という刷り込み効果を狙っています。
モデルケースと予算
オリジナルロゴ印刷トートバッグ
生地の厚み、ロゴの大きさや仕様も選定
厚み12オンス生地  200個  @650 予算 ¥130,000

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ビジネスマッチング

人と人、企業間の橋渡し
これまでお付き合いのあった方々と
新たな企業様のご縁を

SPパートナーでは、これまで個人事業主様、
中規模事業主様とお付き合いしてきた中で、
新たな展開が見込めるのではないかと感じた際に、
個人間、企業間のマッチングをご提案して参りました。

ここでは、新たなきっかけとなるような商材、
サービスの一部をご紹介しております。

ご紹介しきれなかった業種のクライアント様についても、適宜、ご案内させていただきます。

株式会社クボタ様

樹脂の成形物メーカー様です。

高性能射出成形機を自社保有しており、デザイン起こしから、
金型製作、納品まで一貫して行えるため、
思い通りの物を小ロット、短納期で製作できます。
マンションオーナー向けキーケース、アーティストのオリジナルグッズなど、ネーム入れを施すことも可能です。

生地張りや塗装前の樹脂原型の販売も行ってらっしゃいます。

直接、お問い合わせの際は、
弊社からの紹介とお伝えいただくと、
優待が受けられます。

オフィシャルサイトへ

弊社メールお問合せ

翠香園様

蘭(ラン)の生産者様です。

弊社も、お世話になっている方々の記念日などに
ご用意して頂いております。
カトレアを中心に、胡蝶蘭、シンビジュームなど
各種揃えておられます。
上質なランを大切な方にお届けされる際に、
クオリティはもちろん、親切な対応が安心です。
ラッピングや立て札を付け、生産者直送で全国へお届けいたします。

手が離せないことも多いお仕事ですので、
お問い合わせは弊社へご連絡ください。

弊社メールお問合せ

中井ガーデンサービス様

樹医と造園技能士がお手入れされる造園会社様です。

庭木の剪定はもちろん、自社で苗木栽培も手掛けておられますので、
お庭の植栽の入れ替えも、実のなる植物、花が美しい植物、
目隠し用など、全体とのバランス、ご要望に応じご提案します。
植込み後の肥料、管理もお任せください。

オリーブ、フェイジョア、マホニアコンフューサなどの
人気の品種も年間を通じてご準備できます。

高所での作業も多く、手が離せないことが多いお仕事ですので、お問い合わせは弊社へご連絡ください。

オフィシャルサイトへ

弊社メールお問合せ

事業概要


パンフレット、販促チラシ、ショップカードなど各種印刷物、看板、のぼり、スタンプの企画及び製作
業務内容 中小規模事業主向け、販売促進計画の企画。業務支援と具体的施策の提供。
提供サービス マーケティングサイト製作
レンタルディスプレイ・ノベルティグッズの手配
イベント、催事における販売企画立案、販売補助業務
事務所 兵庫県宝塚市中筋1-12-3 (来客用機能は備えておりません)
取引銀行 三井住友銀行 宝塚中山出張所
代表者 上阪 天宏
代表電話 0797-89-7666 (お急ぎの場合は、携帯電話 080-3134-6405へご連絡ください)
受付時間 平日9:00~18:00 (土日祝除く)

お問合せ、ご質問はメールにて24時間承っております。
お急ぎの場合は

お電話 直通 080-3134-6405

具体的なご要望だけでなく、こんなイメージで検討しているけど、
どんな方法で実現できるだろうか?など、ぜひご相談ください。

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